Starlit Nebula Power Station

キャビネット1台。送電網は不要。

太陽光、蓄電池、監視を密閉キャビネット1台に。100 Wから数kWの負荷に対応。2022年からシンガポールで実証済み。

Nebula 屋外電源キャビネット
480 W標準キャビネット1台あたり
5.5日日照ゼロで
120 kWh1台あたりのLFP蓄電池
12 / 24 VDC出力
数kWキャビネットを並列運転
0〜55 °C動作温度範囲

仕組み

太陽が充電し、蓄電池が夜を支える。すべてを見える化。

Solar panels10 to 34 x 400 W Nebula cabinetcharging, battery, protection Your equipment12 / 24 V DC Control roomlive data, alarms 4G or wired, or your own servers

キャビネットの内部

必要なものはすべて内蔵。つなぐだけ。

Nebula キャビネットの内部:右側に蓄電池パック6個、左側に充電・保護・制御
右側に蓄電池パック6個、左側に充電・保護・制御。ステンレス、1.2 m角、高さ2.15 m。

給電対象

機器を追加して、バックアップ時間を確認。

一般的なサイトの消費電力は約395 Wです。

赤外線付きPTZカメラ
約40 W (1台あたり)
2
固定IPカメラ
約10 W (1台あたり)
8
サーマルカメラ
約15 W (1台あたり)
1
レコーダーとPoEスイッチ
約40 W
1
4Gまたは5Gルーター
約10 W
1
無線機と中継器
約30 W
1
Nebula キャビネット12 V / 24 V DC
衛星通信端末
約50 W
0
周界レーダー
約20 W
1
フェンス・動体センサー
約5 W
1
サイレンとストロボ
約20 W
1
LED投光器
約40 W (1台あたり)
2
ゲート・入退室管理
約15 W
1
ライブ · お客様のサイト例
負荷395 W
バックアップ(日照なし)6.5日
蓄電池96%
現在の太陽光1.2 kW
アラーム0
通信4G接続中

標準6パックキャビネット、蓄電池のみ、10%の予備容量を残した場合のバックアップ時間。

用途

送電網に取り残されたサイトのために。

監視カメラ付きのジャングルのパイプライン脇、太陽光キャノピー下の Nebula キャビネット

東南アジア熱帯雨林、毎日のスコール

パイプライン警備

パイプが破裂。どこで起きたか、どれだけ早く把握できるか。

PTZカメラ · 漏洩センサー · 投光器

カメラとセンサーが位置を特定。作業員は現場へ直行できます。

露天掘り鉱山の脇にある Nebula キャビネット2台と太陽光アレイ

オーストラリア、ピルバラ45 °C、赤い砂塵

鉱山サイト

鉱山の奥にあるカメラや通信設備は、ディーゼルとバッテリー交換に頼っています。

ドームカメラ · 4G回線 · 入退室管理

太陽光と蓄電で、燃料輸送とバッテリー交換をなくします。

ジャングルの国境検問所にある Nebula キャビネットと太陽光パネル

東南アジアモンスーン、35 °C、湿度90%

国境検問所・警察拠点

緊張が高まると、燃料輸送車列が最大の弱点になります。

カメラ · 投光器 · 無線 · 遮断機

24時間365日、自立運転。燃料の搬入は不要です。

フェンスに囲まれた給水ポンプ場の脇、太陽光キャノピー下の Nebula キャビネット

オーストラリア内陸部高温、乾燥、孤立

給水ポンプ場

電源が落ちればテレメトリーも途絶え、異常に誰も気づけません。

SCADA · 流量計 · 無線回線

流量とアラームを、昼夜を問わず監視室へ。

ジャングルの掘削キャンプにある Nebula キャビネット2台と太陽光アレイ

熱帯ジャングル、赤土、毎日の雨

探査キャンプ

ディーゼルは1リットル残らずトラックか航空機で運ばれます。

カメラ · Wi-Fi · 通信

燃料輸送を減らし、キャンプのコストを削減。キャンプと一緒に移設できます。

風車と貯水タンクのある牧場ゲート脇の Nebula キャビネット

オーストラリア奥地(アウトバック)40 °C、町から数時間

牧場と井戸

ゲートと水の確認に何時間も運転。

ゲートカメラ · 井戸センサー · 4G

車で回らずに、すべてのゲートと井戸を確認。

貯水池のポンプとコンクリートタンク脇の Nebula キャビネット

熱帯モンスーン、冠水するアクセス道路

貯水池

水位とポンプは人手で点検。肝心なときに洪水で道路が寸断されます。

水位センサー · ポンプ制御 · カメラ

誰も現地に行けなくても、水位とポンプのアラームをリアルタイムで把握。

農園ゲート脇、太陽光キャノピー下の Nebula キャビネット

東南アジアモンスーン、ぬかるんだ道

農園

ゲート、ポンプ、水の確認にぬかるんだ道を長時間走行。

ゲートカメラ · 水センサー · 4G

すべてのゲートとポンプを1画面で。

サイズ

パネルは地上、キャノピー、屋根のいずれにも設置可能。

キャビネット脇の地上に並べたパネル

地上設置

キャビネットの横、フェンスの内側に並べて設置。

キャビネット上のキャノピーに載せたパネル

キャノピー設置

キャビネットに日陰をつくります。シンガポールのサイトで採用。

近くの屋根に設置し、キャビネットまで配線したパネル

屋根設置

近くの建物やシェルターに設置し、下へ配線。

キャビネット1台で100 Wから。数kWの負荷はキャビネットを並列に。

小型

100 W、3日

2パック、パネル10枚、約20 m²

中型

300 W、5日

4パック、パネル20枚、約40 m²

標準

480 W、5.5日

6パック、パネル30枚、約60 m²

並列

1 kW以上

標準キャビネット2台以上を並べて設置

1パック20.1 kWh、パネル1枚400 W。バックアップは蓄電池のみ、日照なし、10%の予備容量を残した値です。キャビネット1台で最大600 W。

耐久性

高温、雨、塩害に耐えます。

湿度と高温
除湿機と冷却装置を備えた密閉キャビネット。0〜55 °Cで動作
塩害と腐食
キャビネットと固定金具はステンレス製、72時間の塩水噴霧試験に対応
火災
全パックにLFPセルと保護回路。キャビネット内に消火装置と煙・熱検知、外部遮断スイッチ
電気的故障と落雷
全出力にブレーカー、ヒューズ、サージ保護。出荷前に試験
いたずら・破壊
ステンレス製3点ロック(ご要望で5点)、扉開放アラームを監視室へ通知
風
架台は現地の風荷重基準に基づいて設計
施工品質
Starlit の研修を受けた施工者が担当、全工程をチェック

監視

すべてのサイトを監視室から見守る。

充電状態、太陽光、負荷、アラームを Modbus、CAN、TCP/IP、API で取得。1年分のデータを現地に保存。以下はプレビューです。

納入とサービス

調査からサービスまで、1つのチームで。

  1. 現地調査

    負荷リスト、日陰のない設置スペース、トラックの搬入経路。

  2. 設計と見積り

    確定価格を、迅速に。

  3. 供給

    工場試験済み。署名入り試験報告書と輸送安全書類を添付。

  4. 設置

    基礎、パネル、キャビネット、配線:現地作業は約1週間。

  5. 試運転

    アラーム試験、報告書、お客様チームへの研修。

  6. 運用開始

    初日から監視。図面と取扱説明書をお渡しします。

サービス内容はサイトごとに設定

年間を通じたパネル清掃とキャビネット点検。アラーム発生時はまず遠隔で確認します。

Starlit の一括保証

対象範囲
供給、設置、サービス
蓄電池パック、キャビネット、電子機器
案件ごとに書面で設定
パネル
メーカーの製品保証・出力保証による

所有コスト

シンガポールでは、バッテリー交換と比べて10年間で23〜45%低コスト。

発電機と比べても38%低コスト。送電網が近い場合は系統電力をお使いください。

タイ、バッテリー交換との比較
10年間のコストが29〜44%低減
年間訪問回数
4〜8回(バッテリー交換は100回以上、ディーゼルは35回)
1サイトあたりのディーゼル削減量
年間4,380 L、CO2 11.7 t

出典:Starlit コストモデル、2026年10月時点の価格。バッテリー交換は週2〜3回。タイでは補助金付きディーゼルの方が、コストのみで見れば安価です。

お見積り

サイトについてお聞かせください。

ご要件を確認し、最適なシステムをご提案します。

[email protected]